妊娠中は飲酒厳禁

 
成人していても飲酒を控えるべきといわれているのが妊娠中の方々です。

 

その理由は未成年と同様です。
これから成長する胎児にとって、アルコールは劇薬のようなものといって良いでしょう。
生れてくる赤ちゃんが胎児性アルコール症候群に悩まされないためにも、禁酒は必須なのです。

 

妊娠中のお母さんがお酒を飲んでしまうと、
知的障害や脳性小児麻痺、行動障害などを持った赤ちゃんが生まれる確率を高めてしまいます。

 

着床が済んで間もない頃であれば、胎児への悪影響はほとんどありません。
妊娠4カ月を過ぎて、へその緒などが形成されるとお母さんが食べたものがそのまま赤ちゃんの栄養となります。
この時期以降に飲酒をしてしまうと、赤ちゃんにお酒を飲ませているのと同じことになるので注意しましょう。

 

ノンアルコール飲料なら大丈夫だろうと思う方がいるかもしれません。
しかし、それは間違いです。
ノンアルコールとはアルコール量が1パーセント未満というだけで、全くの0ではないのです。
避けられるリスクを、わざわざ負う必要はありません。

 

妊娠4カ月を過ぎたら、お酒を我慢するのが赤ちゃんへの愛情といえるのです。
母乳はお母さんの身体から作られます。
飲酒してから90分までは、
血中アルコール濃度が上昇しているため、母乳にもアルコールが含まれているのです。
もし授乳期間中にお酒を飲んでしまったら、
その日は母乳をお休みした方が良いでしょう。
どうしても母乳を飲ませたいなら、
飲酒から最低2時間は空けるようにしてください。
お酒を愛飲していたお母さんからは
「赤ちゃんが卒乳するまでの約2年間が辛い」という声をよく聞きます。
旦那さんの協力を得ながら、妊娠と授乳期間を乗り越えましょう。

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