日本人がお酒に弱い理由

アメリカ人は、まるでビールを水のように飲みますよね。
対して、日本人は、コップ1杯のビールでも、酔ってしまう人も少なくありません。
なぜ日本人は、お酒に弱い人が多いのか、その理由について紹介します。

 

お酒が飲めるか、飲めないかは、遺伝によって決まると言われています。
アルコールを分解するアセトアルデヒドの活性が強い人が、お酒に強く、活性が弱い人がお酒に弱くなります。
中には全く分解酵素を持たない人がいて、その人は下戸で全くお酒が飲めない体質の人です。

 

そして日本人では、なんと半数以上の人が生まれつきアセトアルデヒドの活性が弱いか全くない人です。
そのため、日本人はお酒が弱い人が多いというわけです。

 

世界では、大きく分類すると3つの人種に分ける事が出来ます。
黒人、白人、黄色人種です。
そして黄色人種だけ、突然変異で、アセトアルデヒドの活性が弱い人が出現するようになりました。
黒人と白人には、アセトアルデヒドの活性が弱い人は、存在しません。

 

では、日本人の半数がお酒に弱い人に分類されるわけですが、自分はどちらに含まれるのか知りたい。
そう思う人もいるかもしれません。判断する方法として、エタノールパッチテストと呼ばれる方法があります。
判断方法は簡単で、ガーゼに消毒用アルコールを染み込ませ、それを皮膚の柔らかいところにテープで貼ります。
7分そのままの状態にし、その後テープをはがして、10分待ちます。
10分後、アルコールを貼った部分が、赤くなっている人は、アルコールに弱い体質の人だと判断されます。

 

そしてアルコールが弱い人は、体質なので、無理にお酒を飲まないように、注意して下さいね。
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